Posted at 2007.09.19,Wed
H18秋試験の問46
たぶん、個数と重みを掛けて足すのは想像付きますが、補正係数をどう料理して良いのかが分かりません。
単純に掛けて足すと24、0.75倍すると18、0.75で割ると32。良く出来た問題ですねぇ。
KIIS によれば、Function Point (FP) = 未調整FP × システム特性係数 とあります。用語は少し違いますが、まぁ、単純に掛ければ良さそうですね。
表の機能と特性をもったプログラムの ファンクションポイント 値は幾らか。ここで、複雑さの補正係数は0.75とする。
ア:18 イ:24 ウ:30 エ:32
ユーザファンクションポイント | 個数 | 重み |
---|---|---|
外部入力 | 1 | 4 |
外部出力 | 2 | 5 |
内部論理ファイル | 1 | 10 |
外部インタフェースファイル | 0 | 7 |
外部照会 | 0 | 4 |
ア:18 イ:24 ウ:30 エ:32
たぶん、個数と重みを掛けて足すのは想像付きますが、補正係数をどう料理して良いのかが分かりません。
単純に掛けて足すと24、0.75倍すると18、0.75で割ると32。良く出来た問題ですねぇ。
KIIS によれば、Function Point (FP) = 未調整FP × システム特性係数 とあります。用語は少し違いますが、まぁ、単純に掛ければ良さそうですね。
ファンクションポイント:掛けて足して掛ける
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